change1905
新バージョン(2019_0501)のお知らせ
- 以前のバージョンを使う
Bit Arrowは,新バージョン(バージョン2019_0501)に更新されました.上記リンクから以前のバージョンでのご利用も引き続き可能です.
バージョン2019_0501 の主な変更点は次の通りです.
新しい言語「Python」が追加されました
- Pythonで簡単なプログラムを学習することができます.
- Pythonの対応状況についてはPythonを使うをご確認ください.
素材管理ができるようになりました
- 登録するとURLが生成されます.
- JavaScriptでは画像を登録するとimgタグのsrcにURLを指定することで使うことができます.
- Pythonではサーバでの実行時にファイルを参照できます.
- 編集画面の「ファイル」メニューから「素材管理」を選択してください.
- ユーザだけで使うものは「user(自分用)」タブを選択している状態でファイルをドラッグアンドドロップしてください.
- クラスで共有する場合は「class(クラスで共有)」を選択してからファイルをドラッグアンドドロップしてください.
- 使い方のサンプルプログラム(Python)
# ファイルの読み込み # (あらかじめ,「素材管理」メニューでin.txtをアップロードしてください) # userタブにアップロードしたファイルはファイル名の前に「user/」を # classタブにアップロードしたファイルは「class/」をつけてください f=open("user/in.txt","r") for nline in f: # 改行コードを除去 line=nline.rstrip() # 表示 print line f.close() # ファイルへの書き込み f=open("user/out.txt","w") f.write("Hello\n") f.close()
- 使い方のサンプルプログラム(HTML)
「素材」ウィンドウにファイルをアップロードし,URLをコピーします.
コピーしたURLをimgタグのsrc属性に貼り付けます.
<html> <body> <img src="https://bitarrow.eplang.jp/bitarrow/fs/pub/XXXXX/image.jpg"> </body> </html>